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赤ちゃんがほしい ~不妊症をサポートするアロマ~ [中医アロマ]

赤ちゃんを迎えたいお母さんの子宮は温かく柔らかでなくてはなりませんね。 
赤ちゃんを授かるために高額なホルモン治療を受けたり体外受精をしたとしても、赤ちゃんを迎え入れる準備がしっかりできていなければ何の意味もなくなってしまいます。

中医学では、不妊症を主に生殖器やホルモンとの関わりが深い「腎(じん)」と、自律神経や血液との関わりが深い「肝(かん)」の機能が低下していると考えます。この中医学でいうところの「肝」と「腎」とは、「肝臓」と「腎臓」という臓器そのものを指しているのではありません。
簡単に説明しますと、中医学には体の生理機能を「肝(かん)=自律神経系」「心(しん)=循環器系」「脾(ひ)=消化器系」「肺(はい)=皮膚を含む呼吸器系」「腎(じん)=膀胱・生殖器系」の5つに分ける考え方があり、これら5つがすべてが関係し合って生命活動が行われていると考えられています。
不妊症では、それらの5つの機能の中の「肝」と「腎」の機能低下が原因となっているケースが多いのです。疲れやすい、下半身がだるい、腰が痛い・・・こんな症状はありませんか?これらの症状は「腎」の機能の低下によるもので、貧血傾向、虚弱、さらに、高温期が少ないといった状態を併せ持つケースが多く見られます。
まずは良質の血液をしっかりと蓄え貧血を改善し、子宮まで血液が十分に巡る体を目指し「腎」の機能を高めていきましょう。卵子の製造や子宮機能の発育は血液が供給されてこそのものです。血液がしっかりと巡れば、子宮はプルプルと潤い温かくふかふかなベッドとなります。
また、病院での治療や基礎体温表の数値に一喜一憂するなど、強いストレスを感じることもよくありません。基礎体温表が素晴らしく理想的な人がすべて赤ちゃんを授かるかといえばそうではありませんよね。逆をいえば、基礎体温表がガタガタとしていて理想的とはいい難い人でも、赤ちゃんを授かる人はたくさんいるのです。
これらのストレスたちは、「肝」の機能、つまり、自律神経系にダメージを与え、血液の巡りを悪くし、腎の働きを弱めてしまうのです。

では、その「肝」「腎」の機能を高めるために普段の生活の中で何ができるのか?まずはお食事を気をつけてみましょう。甘いもの、アルコール類は控えめに、たばこは厳禁です。「肝」に効く味はズバリ「酸味」、つまりすっぱいものです。柑橘系のフルーツ、お酢、梅干、ヨーグルトなどのすっぱいものを積極的に摂るようにしてみてください。青野菜もたくさん召し上がってくださいね。これらの食材は、自律神経系に働きかけ、精神を安定させストレスを取り去る効果があります。そして、「腎」には、塩辛い味です。しかしながら、塩分の摂り過ぎは水分代謝異常(むくみなど)を引き起こしてしまいますので、ここでいう「塩辛い味」の「塩」は昆布やわかめといった海藻類から摂るとよいと思います。そして、黒い色の食材を積極的に摂り入れましょう。海藻類もそうですが、黒豆、黒米、黒ゴマの黒い色は栄養価が高いことのしるしなのです。栄養をしっかりと摂り体を温め、新陳代謝を活発にし、「腎」の機能を高めていきましょう。「赤ちゃんがほしい!」と思い立ったら、まずはこの「肝」「腎」の機能をしっかりと高め、赤ちゃんを迎え入れる準備を万全にしたいですね。

また、普段の生活習慣にプラスしてぜひお勧めしたいのがアロマのケアです。月経周期にあわせ、それぞれのタイミングに適したブレンドオイルで「肝」「腎」の機能に働きかける経絡やツボを刺激していくことで効果的にホルモンバランスを整えていくことができます。

*月経期(月経の期間 約5日間)・・・生理中のブルーな時期です。この時期は絶対に無理は禁物!体が守りにっているこの時期は穏やかにゆったりと過ごしパワーを蓄えましょう。新しい化粧品を試すのもこの時期はNGです!
                  
                  <アロマ>経血を順調に排泄させるような精油を使ってケアしていきましょう
                   
                      →お勧めの精油:クラリセージ、ジュニパーベリー、ベルガモットなど

*卵胞期(月経後約9~10日間の低温期)・・・この時期もまだまだ無理は禁物!高温期に入るまでは我慢の時です。引き続き穏やかにゆったりと過ごしましょう。
              
                 
                  <アロマ>月経により不足した血液や体液を補い、新しい内膜を作るサポートをしてく                        れる精油を使ってケアしていきましょう
       
                      →お勧めの精油:ローズオットー、ローズマリー、フランキンセンスなど

*黄体期(月経後約14日間の高温期)・・・この時期に血液やパワーをしっかりと補っておきます。ストレスを感じない程度にアクティブに過ごしてみましょう!

                  <アロマ>血液やエネルギーを補う精油を使ってケアしていきましょう    

                     →お勧め精油:ラベンダーゼラニウム、サンダルウッド、カモミールローマンなど

「肝」「腎」の経絡は主に下半身にあります。「ツボはどこ?経絡はどこ?位置をしっかり把握して刺激しなくちゃ!」などと固く考えず、まずはお風呂上りなど、体が温まったところで足の先、足裏から足の付け根まで、足全体を丁寧にやさしくリラックスしながら撫でるようにマッサージすることからスタートするといいですね。
香りの力が緊張を解きほぐし、知らず知らずの間に疲れきってしまった体をやさしく包み込みより深いリラックス状態へと導いてくれます。


※お体の状態によりましては使用を控えたほうがよい精油がございます。精油の使用方法(濃度や種類など)、につきましては専門家にご相談されることをお勧めします。


分倍河原、北府中のアロママッサージ Traditional Chinese Medicine & Aromatherapy Naka Kurita






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