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静脈瘤 [中医アロマ]

最近、下肢静脈瘤でお悩みのクライアントさんのケアに携わっております。
 
下肢静脈瘤とは、足の静脈で血流が滞ることにより起こる病気です。男性よりも女性に多く(2倍近い発症率と聞いたことがあります)、加齢、妊娠、長時間の立ち仕事などにより、静脈にある弁が壊れたり静脈が圧迫され、ひざ裏やふくらはぎの静脈が太く青黒く腫れ上がったり、コブ状にボコボコと膨らんだりします。この静脈瘤、見た目の変化ばかりか、足がつる、疲れやすい、痛い、痒いといったなんとも憂鬱な症状を伴うこともあります。

中医学では「お血」「水毒」が静脈瘤に起因していると考えます。「お血」はまさに血流が悪い状態をいい、「水毒」とは体内の水の流れが悪く浮腫んだ状態のことをいいます。もともと「腎」(ここでは中医学の考え方を用いて、腎臓そのものを指すのではなく、婦人科系器官、生殖器、膀胱などを意味しています)が弱い方は身体の水分分配バランスが悪いので、この働きを補い高めてあげる必要があります。血流改善は言うまでもありませんね。

私のアロマトリートメントでは、血流改善に効果的なオイルや「腎」機能を高めるオイルを中心にブレンドし施術していきます。

ローズマリー
*グレープフルーツ
*ジュニパーベリー
*シダーウッド
*ジンジャー
*サイプレス
*シナモン   …など

皮膚が弱っている場合には刺激の強い精油は避け、状態によってはスキンケア効果の高いオイルをブレンドすることもあります。患部に圧はかけず、優しくさすりあげるように、そして患部の前後は血行が良くなるよう適度な圧で丁寧にトリートメントしていきます。週に一度のペースで施術をお受けいただいているクライアントさん、この方は右ふくらはぎを覆うくらい広範囲に静脈瘤があるのですが、施術をお受けいただいてからあきらかに、少しずつではありますが、静脈瘤の盛り上がりが小さくなっているのが分かります。お疲れが溜まり体調が優れないとおっしゃる日はやはり状態がやや後退してしまいますが、毎日のお食事内容や生活習慣の見直しをその都度ご一緒にしていただき、お疲れを上手く消化できるお身体作りも念頭に置きながら改善のサポートをさせていただいております。いつの場合にも、ゴールは、患部の状態の改善ではなく、お身体全体の改善!

クライアントさんと一緒に頑張ります!


分倍河原、北府中のアロママッサージ Traditional Chinese Medicine & Aromatherapy Naka Kurita










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